令和4年は雪景色から
新年あけました 雪でした
今さらですが、新年おめでとうございます。
私は福井出身なので、15日までが松の内、ということでお許しください。
本年もよろしくお願いいたします。
さてさて、先週末の1/6〜7は、びっくりするくらいの大雪でしたね。(@関東)
天気予報でも、雪は伝えられていましたが、予想以上でした。
夜なら、「しんしん」でしょうけど、昼間だったので「こんこん」と降り続けた、という感じでしょうか。
あれよあれよという間に銀世界です。
さて今回は、ちょっと楽チンして銀世界の写真をお届けします。
明けて1月7日の写真です。
玄関扉の内側から。
前夜の7時頃には、雪がやんだので、駐車場はそのスキに雪かきしました。
案の定、朝はツルツルでした(*ノω・*)
でも、柔らかいうちに雪かきしないとね。
社屋2階の窓からの眺め。
富士山が見える方向だけど、さすがに見えない。
桜の木の枝の雪が、積雪量を物語るね。
つくばで8cmの記録だったようです。
ちょっと、引いてみました。
「外は、雪国」って感じが出るかと思って。
いかが?
社屋の裏手です。
意味ありげな小道になっていて、普段は、細くて通るのが面倒ですが、
木が鬱蒼としているせいか、道路に雪が積もらなかった。
積もってたら、ちょっと面倒だったね。
最後に、自宅のマンションの駐車場。
自走式駐車場の最上階。
雪が積もると、見た目に面白い感じになります。
利用されている方には、申し訳ないけど。
雪は世界を少しの時間、変えてくれる。
世界の不要そうなディテールを覆い被して、ちょっといい感じになったような気持ちにさせる。
特に、早朝がサイコーなのは、平安時代からの共通認識。
少しは、共有できたでしょうか。
コンシェルジュ高谷でした。